ハンドドリップ
ハンドドリップは、ペーパーフィルターに入れた粉に手でお湯を注ぎ、下のカップやサーバーにしたたらせる淹れ方です 🫖。道具はシンプルですが、挽き目も、注ぐ速さも、お湯の温度も、すべて自分でコントロールできます。すっきりと明るい味わいで、豆のフルーツやチョコレートのような風味をしっかり感じられるのが人気の理由。スケールとタイマーを用意すれば、二回目にはもうおいしいコーヒーが淹れられますよ。
挽き目: 中細挽き。食卓塩くらい
タイプを選ぶ
- はじめての円すい形ドリッパーコーヒー15 g、お湯240 g、蒸らしのあとにやさしく二回注ぐだけ。約3分で完成です。8分 · 少し練習
- 平底ドリッパーで、かんたんハンドドリップ失敗しにくいドリッパー。蒸らしのあと、少しずつ数回に分けて240 gまで注ぎます。8分 · かんたん
- ふたり分のChemex(またはとっても幸せなひとり分)コーヒー30 gとお湯480 gを厚手のフィルターに通して、とびきりクリアな一杯に。10分 · 少し練習
よく聞く言葉
- 蒸らし
- 最初に少しだけお湯を注いで、粉をぬらすこと。新鮮なコーヒーはふくらんでガスを出すので、残りのお湯で均一に抽出できます。
- 比率
- お湯の重さをコーヒーの重さで割ったもの。1:16なら、コーヒー15 gに対してお湯240 gです。
- 抽出
- お湯が粉からどれだけ味を引き出したか。抽出不足だと酸っぱく薄い味に、過抽出だと苦く渋い味になります。
- 落ちきり(ドローダウン)
- 注ぎ終わったあと、お湯が粉の層を通って落ちきるまでの最後の段階。挽き目の細かさを知る手がかりになります。
- 粉の層(ベッド)
- フィルターの中の粉の層。落ちきったあとに平らなら、お湯が均一に流れた証です。
- 分割注ぎ(パルス)
- 一度に長く注ぎ続けるのではなく、少しずつ数回に分けて、短い間を置きながら注ぐこと。
- 細口ケトル
- 細く曲がった注ぎ口のケトル。ゆっくり狙いどおりに注げます。あると便利ですが、ふつうのケトルでも慎重に注げば大丈夫です。
- 微粉
- 挽いたときに出る、ほこりのような細かい粒。多いとフィルターが目詰まりして、落ちるのが遅くなります。